相談事例集
IGOCOCHI株式会社ができる支援をご紹介します。
居住支援編
Case1
在宅介護にて透析と輸血治療を行っていたA様。
A様ご家族より、突然のADLの低下に緊急で施設を探してほしいとご依頼をいただいた。
透析、輸血ができる施設をご案内した
Case2
将来的に生活保護になるB様。
家賃扶助内の賃貸へのお引越しの相談を受けたが、ご本人と話を重ねていく上で、買い物や食事の準備がしんどく感じていることが発覚。
B様にあった施設のご提案を行い、ご入居となった。
Case3
発達障害のC様。
ご自身で自宅の片づけができずに困っていたため、片付けの業者様をご案内。 現在も継続的に依頼されている。
Case4
要介護1のD様より、賃貸の相談を受け、面談を行ったところ、施設を希望していたが、D様の年金受給額では入れる施設がなかったため、賃貸に切り替えてお探しとのことだった。
D様の年金受給額でも、食事や生活面でサポートはもちろん、介護や医療サービスを受けられる施設を探しご案内を行った。
グリーティングボックス編
Case1
職場で急に倒れ入院し、透析が必要となったE様。
入院と同時に解雇され、住まいもなくなってしまい、救護施設に仮住まいをしていた。
賃貸を探してほしいと相談を受けるが、生活保護で身寄りも友人もいないため、賃貸契約が難しかった。
当社のGBサービスを利用し、透析病院の近くの賃貸をご案内し、ご入居となった。
また透析治療開始のため、病院から直接ご入居となったため、保護課と打ち合わせの上、寝具の手配を行った。
Case2
精神障害者のため無職のF様。現在のお住まいで騒音トラブルがあり、預金はあるが転居ができず保証人より相談があった。
当社のGBのサービスを利用し、騒音トラブルがあったことを考慮し、一戸建てにご入居となった。
Case3
施設に入居したいが、親族には頼れない(頼りたくない)G様よりご相談を受けた。
当社のGBのサービスを使って、当社が元引受人となり施設に入居となった。
Case4
独居で身寄りのないH様(介護サービスは受けていない)。
癌を患ったため、主治医の意見を一緒に聞いて治療の支援をしてほしいとの依頼を受けた。
当社GBのサービスを使って通院同行を行った。
Case5
要支援1をお持ちのI様。
立ち退きのため、ご親族の近隣の賃貸のご案内を行った。親族の声掛けだけでなく、周りから声掛けしてもらいたいという要望を受ける。
GBのサービスを利用してもらい、訪問してご親族へ様子を報告。I様が引きこもりがちなこともあり、包括支援センターとも連携しながら支援を行っている。
レスパイトルーム編
Case1
地方より東京の施設にご入居を希望されたJ様。
福祉用具を手配し、当社のゲストルームに宿泊しながら施設を探された。
Case2
長年居住した住まいを立ち退きで転居が必要となり戸惑うK様に、お兄様のご希望もあり、レスパイトルームにてネイルの施術を行った。
IGOCOCHI株式会社はご本人様と面談し、今後どのような生活を送りたいかヒアリング、ご提案いたします。